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zoom RSS 「週4時間」だけ働く。The 4-Hour Workweek

<<   作成日時 : 2011/05/05 10:29   >>

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35か国で1000万部売れている書。

600ページあるが、さしあたっては全部みっちり読む必要はなくフォトリーディングで30分で読み(というよりも、流しだが)終えた。コンセプトの理解には、STEP1−4は実務家向けノウハウなので飛ばしてもよく、「はじめに」と「おわりに」だけ読めばいいだろう。

起業家、特にすでに起業している人なら絶対読んだ方がいい。従来の価値観に従って働き自分の人生を失うのか、あるいはもっとスマートに生きるほうがいいかの分かれ道が見えると思うから。前者を否定するものではないが、時代の潮目が変わりつつあることがわかればいい。

実践した人の声がナイス。彼らは「週4時間」のコンセプトをヒントに、得たくないものを得る代わりに、得たいものを得たのだろう。

 誰が何と言おうと、自分が熱中できるものにこだわる。あなたの人生なんだから、あなたのやり方で生きたほうが正しい。J・レイター

 21世紀のアメリカでは、私たちは一生懸命働いてはいけません。その代わり、「週4時間」の原則に従ってよりスマートに働くべきです。 I・バロン

 僕は11月にあなたの本を買った。それ以前は、「ワークフローの自動化」がどんなものか分かっていなかった。僕はパートタイムの従業員を雇っていたが、実際には自分の仕事が増えるだけだった。 マーク・カフェイロ

 心身ともに充実した状態で、あなたの法則に従った結果、私の頭の中にさまざまな製品、ビジネスのアイデアが思い浮かび、最初のアイデアにとりかかろうとしました。ブレンダ・ティム

 たしかに、これまでよりは仕事の時間は増えています。でも、これらはすべて私がやりたかった教育関連のプロジェクトなのです。決してやらなくてはいけない仕事ではないのです。 B・デチェザーレ

 週に働く時間を圧縮して得られた時間をパレートの80/20の法則を使ってふるいにかけたら、80%のうち50%がアウトソーシングできるものだったのです。素晴らしい! アンドリュー


だいたい今の資本主義の未来形が見えてきたわな。団塊Jr.が疲弊して引退するころにはこういったスタイルが一般的に実現しててもおかしくない。なぜその頃かって?

団塊Jr.はホロスコープ的には常にババを引く宿命になってるほうが多数派でその中の一部がブレークスルーを果たすことになっている。だから、多数派の彼ら(俺ら・・)が引退するまでは今の9時-19時労働は残るでしょ?で、俺らが50-60代になったあたりでこういう価値観が普及して、おっさんどもいらんということで放り出されて、社畜根性で固まってしまってやりたいことやってこなかったから今さらやること探せないみたいな図が日本では見えてくるわけですよ。そうなる前に次世代の労働価値観をインストールしておいた方がいい。(いちお無責任な煽りです。一流企業の社員はぶらさがってるほうがまだまだリスク少ないと思うので)

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