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zoom RSS 究極の若手育成法は日ハムに学べ!

<<   作成日時 : 2011/02/15 00:23   >>

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思わず阪神タイガースの掲示板に良コメントを書いてしまったので残しておく。

● 一軍の上にも3年

感動すら覚える若手の成長法がこれだ。

小谷野 最近4年
113試合.253 5本 まあ長い目で…
120試合.251 6本 やっぱこんなもんだろな
138試合.296 13本 おや、いい感じ
144試合.311 16本 4番キターーー(゜∀゜)しかも打点王!

糸井 最近4年
2006年に投手から野手へ転向
7試合.091 0本 さんざんだな…
63試合.239 5本 やっぱ投手からの転向なんて無謀だろw
131試合.306 15本 オールスター! ゴールデンクラブ! ベストナイン! SUGEEEEEEE!!
138試合.309 15本 しかもフロックじゃねーし!

一軍の上にも3年なんだよ、若手を育てるのは。



って自分で調べて書いていて、ほんとこの二人は3年がかりで底から上がってきたんだなと感じた。

二人とも日ハムの中心選手。

小谷野はパニック障害を起こしてまともに打席に立てなかったことがあるほどのどん底から。

当時、2軍から這い上がってきたときのヘルメットは汚れでマークがかすれて見え、ひげも相まってまるで戦場上がりの風貌。只者ではない!と感じた。しかもなぜかだぼだぼのユニフォーム(笑)。打率こそ低いが渋いヒットを打つ印象だった。3塁手として定位置を獲得以来、地味ながら成長を続け、2010年にはついに打点王を取るまでに成長した。4番としてはすごい地味だけど、地味だけどすごい。ホームランをそれほど打てないのになぜか4番、なぜか打点王。もはや説明不能の領域。それもこれも、一軍の上に3年。その間に、小谷野が自分に打ち勝ったのだ。ナイスブレーク!

糸井は投手として大成せず、すべてをリセットして野手へ転向してからのスタート。


投手やめて野手に?そんなことがプロで通用するのか?転向2年目はわずか7試合出場で打率.091。無理だ。無謀すぎる。2年目も2割そこそこ。SHINJO似の強肩俊足タイプだが、打に関してはさすがにプロの壁は厚いはず。ところがどっこい。糸井がついに本領を発揮したのが2009年。いきなり3割の壁を破り、2ケタホームラン。球界屈指の運動能力がついに開花した。日ハムは優勝。月間MVP、オールスター出場、ゴールデングラブ賞、ベストナインとタイトルを総なめにした。いやはやナイスブレーク!

ほんと、一軍の上にも3年だ。

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